農商工連携アドバイザーの紹介


統括農商工連携アドバイザー

廣木 鑑治(ひろき しげはる)

 

・中小企業診断士

・食の6次産業化プロデューサーレベル3

商品開発、仕入れ、販売

 

生活関連商品の小売・卸売のバイヤーとして、店舗運営・開発、商品仕入れ・開発、販売促進等を担当し、様々な業態の小売店をプロデュース。また、企業経営にも従事した経験を活かし、小売業・卸売業の実務から管理・運営・企業経営まで、ご支援いたします。

 



農商工連携アドバイザー

内村 明子(うちむら あきこ)

 

・二級建築士

・二級販売士 

・POP広告クリエイター 

・食の6次産業化プロデューサーレベル3

「売場」を「売れる場」に!

 

商品を買ってもらうためには、商品の「思

い」や「ウリ」が伝わる「売場」になっていることが大事です。そのための「陳列」や「POP」を含め、お客様の心をくすぐる売場づくりのお手伝いをします。

 



髙﨑 公敏(たかさき きみとし)

 

・第一種衛生管理者 

・製パン1級技能士

商品開発から販路開拓まで

 

ロイヤル(株)の元工場長で商品開発、食品加工、生産管理、工程管理、衛生管理が得意です。特に、「菓子・パン業界、飲食業界向けの商品開発、販路開拓についてはお任せ下さい!」

 



田中 美智子(たなか みちこ)

 

・販路コーディネーター1級

・食の6次産業化プロデューサーレベル4

・機能性表示食品届出指導員 

総合的に事業発展をサポート!

 

・「売れる」「購入いただく」「売上につながる」価値ある商品作り、販路開拓へのアドバイスを行います。

・事業計画から商品開発、販路開拓へと、総合的に事業発展へのアドバイスを行います。

 



溝口 好一(みぞぐちこういち)

 

・一級厨房設備施工技能士 

・食の6次産業化プロデューサーレベル4

・HACCPリードインストラクター 

フードビジネス支援の専門として

 

農林水産物と食品加工技術が連携した商品の販路を基点に考え、フードビジネスの成功に必要な手段(原価計算・販売価格・加工設備・品質管理・パッケージ・食品関連法・商談・営業等)を戦略的に考え、課題解決や目標達成に向けたアドバイスをいたします。



元重 洋右(もとしげようすけ )

 

・MBA

みつめて伝える商品づくり

 

大切に育てた商品の特徴を見つめ、消費者がどうしてその商品を購入してくれたのかをよく考え、”商品力”を消費者へわかりやすくシンプルに伝える、結果として販売力が高まる。そんな商品づくりを一緒に取り組みませんか。



山口 真理(やまぐち まり)

 

・ル・コルドンブルー(フランス製菓学校)

 ディプロマ

・栄養士

・フードコーディネーター

・ナチュラルフードコーディネーター

自身の肩書きになるような商品づくり

 

食材をさらに表現できる商品開発は、自身の肩書きになるような表現力と印象を世に伝えるものでありたいと考えております。消費者に渡り、さらに縁強くなるような開発を目指します。



柚木 重信(ゆのきしげのぶ)

 

・食の6次産業化プロデューサーレベル4

・中級食品表示診断士

想いを形にする商品開発

 

農業高校で指導してきた食品に関する技術や知識を活用して様々な商品開発を行っています。地域の実情や一次生産者さんからの課題をクリアし、商品化に繋げます。また、食品表示等の支援も関係機関と協力し実施していきます。



農商工連携アドバイザー、商談会担当 

梅本 貴志(うめもと たかし)

 

・食の6次産業化プロデューサーレベル3

・販路コーディネーター1級

生産者と消費者をつなぐ商品開発

 

生産者から直接仕入れ消費者に販売する店舗経営と小売店への卸売業務の経験を活かし、売れるものづくりのお手伝いをいたします。商品開発、販売、マーケティングのポイントをわかりやすく解説し、売上アップに繋げます。



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農商工連携アドバイザー 派遣申込書
●農商工連携アドバイザー派遣申込書(様式第1号).xlsx
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